☆ヘアカラーの色持ちを良くするために☆
いつもご覧下さり、ありがとうございます。
サロンでカラーリングをした後の色持ちを良くしたい、カラー剤の匂いを残したくない、髪に負担をかけたくない、など頻繁にヘアカラーする方には気になるところだと思います。
Comme moiではそんなお悩みに解決できる施術を行なっております。
まずは
1.カラーリング前には髪の内部にしっかりカラー剤の色素が入り込むように通り道を作り、キューティクルを必要以上に開かせないように特殊な前処理剤を髪に塗布します。
2.ナノスチームによりカラー剤を髪内部に浸透させていきます。空調の風により髪を乾燥させないためでもあります。
3.シャンプー前にはヘマチンとキトサンという成分を髪に塗布し、カラー剤を完全発色させて、キューティクルを閉じてからお流ししてシャンプーしていきます。これにより色持ちが良くなり、髪の負担も軽減できます。
4.お流しの際は炭酸泉を使い、髪を収斂させることでより色持ちが良くなり、カラー剤に含まれるアルカリ剤や活性酸素を完全除去していきます。
5.仕上げのトリートメントの際は、亜鉛とカテキンによりトリートメントの持ちをupさせます。
カラーリング剤に含まれるアルカリ剤と活性酸素をいかに髪に残さずにヘアカラーをしていくかが色持ち、匂い、艶感といった髪のコンディションに関わってきます。
もちろんパーマやストレート、トリートメント施術においても一手間、二手間かけてあげることで髪のコンディションが良くなります。
Comme moiでは髪のケアを重視した施術を行なっております。
ヘアカラーの色持ちをupしたい、カラー剤の匂いがいつも気になるという方にはオススメです。
是非お試し下さいませ。
最後までお読みいただきありがとうございます。