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髪や頭皮や食品のことなど体に良い情報をお伝えします。

つい触りたくなるようなツヤ髪になりませんか?

ご自宅でのヘアケア

年齢と共に失われがちな髪のツヤ感

皆様は普段ご自宅でもヘアケアしているでしょうか?

大半の方がご自宅でされているヘアケアとしては

・シャンプー後のコンディショナーやトリートメントで質感up

・シャンプートリートメントは美容院専売のものを使う

・髪をドライヤーで乾かす前にアウトバスの流さないオイル等を付ける

・お風呂上がりはすぐにドライヤーで乾かす

この辺のケアかと思います。

そして2〜3ヶ月に1回、美容院に行った際、トリートメント施術をする。

美容師的にはサロンにご来店いただく度にシステムトリートメントをして頂けるのは有難い事です。少しでも綺麗な髪でお帰りいただきたいですからね。そしてお客様的にも綺麗なツヤ髪で美容院を後にしたいはずですよね。

 

 

 

 

見た目だけのツヤ感

単純な話、トリートメントすれば多少なりとも手触り良くなり、ツヤ感も出て見えると思います。

そう、市販品の◯ックスでも◯ンテーンでも◯バキでも。

最近は◯タニカルなんかがドラックストアで売れてるようですね。

今始まったことではありませんが、所詮

シリコン剤によるコーティング作用

です。髪の表面をシリコンでコーティングしてツヤツヤに見せる。

一見手触りが良くなり、トリートメント効果が出た感じもします。

ですがふんわり感を伴うツヤ感でしょうか?

繰り返し繰り返しシリコンでコーティングされた髪のツヤ感にはしっとり感はあっても髪本来が持っている柔らかさやしなやかさの感じるしっとり感はありません。

そう、シリコンでコーティングされた手触りは見た目だけのツヤ感なんです。

しかもこれに加えてシャンプーでもしっとり感を感じようとするならば、危険信号ですよ。そもそもシャンプーの役割は界面活性剤によって地肌や髪の皮脂や汗、汚れや付着物を取り除くことですが、しっとり洗い上がるようなら洗浄効果が望めないかと思います。

顔で例えれば、

シャンプー →クレンジング洗顔料

トリートメント → 化粧水、乳液

です。

クレンジングでメイクをしっかり落とし、化粧水や乳液で保湿する。

このクレンジングでメイクを落としきれていない状態で化粧水や乳液を顔に付けたくないですよね。

髪も同じなんです。シャンプー後は気持ち軋みを感じる指通り位が丁度いいのです。サラな状態にリセットしてから、トリートメントで髪内部を補強してあげる。

これが本来のしなやかなツヤ髪に近づくシャンプートリートメントです。

ただシリコン剤バリバリのシャンプーやトリートメントを繰り返していくことは、お顔で例えれば、

クレンジングをしっかりしないで、就寝前にファンデーションを塗りたくっている状態です。

そう、見た目だけで誤魔化しているのです。

お肌も髪も呼吸をしています。髪の内部も水分が出入りを繰り返しています。この水分の出入りを防いでしまいます。お肌も同じで水分量が減ればパサパサと固くなります。髪も同じなんです。

シリコンでコーティングされすぎるとこの状態になります。

あくまでシリコン剤だけによるトリートメントはファンデーションを塗りたくっているのと同じなんです。

 

 

 

 

柔らかさやしなやかさのあるツヤ髪

そもそも健康的な髪の内部には12%前後の水分が含まれています。そして残りの80%以上をケラチンタンパク質が占めています。

髪の中には常にケラチンタンパク質と水分が必要なんです。ヘアカラーやパーマの薬剤施術、ご自宅でのドライヤーやアイロンの熱によりこのケラチンタンパク質が破壊され、ダメージホールが徐々に増えていくと枝毛や髪の軋み、膨張毛になっていくのです。

髪の毛はお肌と違い、一度生えてしまった部分は死滅細胞なんです。皮膚のようにターンオーバーしてくれません。健康毛10の状態から7→5→3‥‥というふうに下がっていくだけです。減点方式でダメージが積み重なっていきます。そして0になると切れ毛状態になります。

そう、シリコンで髪をコーティングし続けても髪内部のダメージホールはそんなには補強されていません。

髪内部まで届くトリートメントが必要なんです。

髪内部のケラチンタンパク質と水分が少しでも整うことで髪本来の柔らかでしなやかなツヤ髪に近づくのです。

 

 

 

 

柔らかでしなやかなツヤ髪になるためには

1.ノンシリコン系のシャンプー剤で地肌と髪の汚れをしっかり落とす。

2.シャンプーする時間の倍の時間をかけて、シャンプー剤に含まれる界面活性剤をお湯でしっかり濯ぐ。

3.少しくらい値段高くても美容室専売品のダメージ補修タイプのトリートメントを使う

4.トリートメントを塗ったら粗めの櫛で髪を数回梳かし、3分くらいおいてからぬるま湯で流す

5.お風呂上がりは早めにドライヤーで髪を乾かす

そして最後に

本当に親身になって髪をいたわってくれる専属美容師を見つけてお付き合いしていくこと

です。

美容師は髪のお医者さんであり、薬剤師でもあり、デザイナーでもあります。

商売目的のためだけではなく、あなたを一人の大切な女性として髪を扱ってくれる美容師さんを見つけましょう。

 

 

 

comme moi

自分らしく、あなたらしく、綺麗であるために

 

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