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池のように風邪や疲れが溜まる場所

 

 

 

風はいろんなものを運ぶ

 

↑おたまじゃくしじゃないですよー、風です。

 

風というものはいろんなものを運びますね。

冬の木枯らしの葉っぱを始め、街中を歩いている美女のいい香り、エアコンから出る温もりや涼しさなどの心地良さ、人の噂話しなどもよく風の噂で聞いたなどと、風は運んでくれます、いろんなものを。

 

そして風と言えば、皆さん誰もがかかりたくないと思う風邪を(ふうじゃ)と読んで、東洋医学の用語として使用する場合があります。東洋医学では、体調を悪化させる要因を邪(じゃ)と呼ばれ、天気や環境などの影響で体調に影響を及ぼす邪(じゃ)とし

風、署、湿、燥、寒

があげられており、風邪(ふうじゃ)もこの中に含まれています。この風邪(ふうじゃ)は背中にあるツボ、風門(ふうもん)から侵入し風邪をひきおこすとも言われています。

この風邪が溜まる場所が風池というツボ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風によって運ばれた疲れが溜まる場所が風池

 

出典 biken- k.comより

 

後頭部の首の付け根の後頭骨の下のくぼみから2~3cmほどの左右、髪の生え際よりも少し上にあります。

以前ご紹介した天柱というツボから指1本分外側のところにあります。

そして風門(ふうもん)から体内に侵入した風邪が溜まる部位とされています。

 

体内に風邪が池のように溜まる場所なので、風邪にはもちろんのこと、肩こりや眼精疲労、頭痛、背中の痛みなどに効果ありです。

 

 

 

ツボ押し方法

ツボ押しの効果的な仕方は、約3秒息を吐きながら押し続け、その後息を吸いながら3秒離します。
これを数回繰り返すことによって、効果を得られます。

また風池を押した後、天柱を同じように押し、交互に押し続ける方法も大変効果的です。

天柱と似た作用があるツボなので、同時指圧による相乗効果が期待できます。

そして、入浴時に湯船のヘリに頭を乗せると丁度良い刺激があり、温浴効果と相まって疲れを緩和してくれますよ。

よく美容院でシャンプー後に首元にホットタオルを敷いてマッサージしてくれることと似た感じです。

ジンワリとした温かさ、あれって気持ちいいですよね。

 

まとめ

風池は天柱と近い位置にあり、マッサージすることで肩こりや目の疲れの解消には欠かせないツボです。

そして頭にあるツボの中でも見つけやすい部位です。

 

1日の疲れをお風呂の湯船で癒す方はぜひお試しくださいませ。

 

ぐっすり睡眠もとれると思います。

 

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